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移転のお知らせ [○○○な日常]

この度、ブログを移転することに致しました。
理由はソネブロユーザー及びその読者の方ならお分かりですよね(笑)
まあ、無料でお借りしていたので文句は言いません。

約半年間という短い期間でしたが、
多数のniceとコメントを頂き、誠にありがとうございました。
今後の更新は“アメブロ”に引き継ぎますが、
宜しければ今後ともお付き合い頂けると嬉しいです。

“アメブロ版”日本の片隅で「バカ!」と叫ぶ
http://ameblo.jp/nakasan1960/

※ 追記 2006年12月26日
So-net版における過去ログの移転を完了しました。
暫くの間、ここは維持しておきますが、
これをもってこちらでの更新を停止いたします。
またお会いしましょう。


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夕張再生プロジェクト座長に杉村太蔵?-これは国家による虐めだ! [ニュース]

“武部派”で早くも波風 杉村座長に飯島氏反発

自民党の武部勤前幹事長と新人議員らでつくる勉強会「新しい風」は22日の会合で、財政破たんした北海道夕張市などの再建に向けた検討チーム「夕張再生プロジェクト」を設置し、杉村太蔵衆院議員(比例南関東)を座長に起用することを決めた。会合後、武部氏が記者団に説明した。

ところが、チーム設置を提案したメンバーの飯島夕雁衆院議員(比例北海道)は杉村氏起用について「夕張再建は政治家のパフォーマンスではできない」と強く反発。事実上の“武部派”として、20日に計24議員で旗揚げしたばかりの「新しい風」は、早くも内輪で波風が立った格好だ。

共同通信 2006年12月22日(金)18:55

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“美しい日本”の下は放射性廃棄物の墓場・・・!? [ニュース]

「核燃料物質」なんて 簡単にサイトで買える

島根県の大学で、中国人の元研究員が、インターネットで核燃料物質を不正に入手していたとして、文科省から厳重注意を受けた。販売していたサイトがどれだか特定できなかったが、「金属ウラン」などが売られているサイトはすぐに見つかった。

事件の経緯はこうだ。島根大学総合理工学部で地質学を研究していた中国人の研究員が05年9月、研究用に核燃料物質をインターネットで米国の業者に注文した。注文した品物が届かないまま、この研究員は05年11月に帰国してしまい、品物が大学に届いたのは06年6月8日だった。

記事の続きは http://www.j-cast.com/2006/12/21004520.html で・・・

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「硫黄島に行きたい!」 と殺到する能天気な罰当たりども [ニュース]

「硫黄島に行きたい!」 クルージングに問い合わせ殺到

クリント・イーストウッド監督のハリウッド映画で10月に公開された「父親たちの星条旗」と現在公開中の「硫黄島からの手紙」で舞台となった「硫黄島」を観光したいという問い合わせが小笠原観光協会などに相次いで寄せられている。

  かつての太平洋戦争の激戦地・硫黄島は現在、海上自衛隊が管理する航空基地や米軍の訓練施設があり、一般の立ち入り・居住は禁止されている。一般の人が"上陸"を許されるのは年1回、小笠原村が毎年行っている墓参事業のときだけ。しかし、それも基本的には硫黄島の旧島民であることが条件になっている。

この記事の続きは http://www.j-cast.com/2006/12/20004461.html

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農水省が食肉表示指針案・大事なのはこれに携わる者の良識だ [ニュース]

「外国産和牛」認めません 食肉表示で農水省が指針案

農林水産省は18日、「和牛」と表示できる牛肉を国産に限定する食肉表示ガイドライン案をまとめた。海外でも和牛が生産されており、「外国産に和牛表示を認めると消費者が産地や品質を誤認する」と懸念したためだ。国民から意見を聞く手続きを経て、今年度中にガイドラインとして確定させたい考えだ。

案では、日本固有の肉用牛である黒毛、褐毛(赤毛)和種や日本短角種、無角和種の4品種か、それぞれが掛け合わされた牛で、国内で生まれ育ったことが証明できた生肉だけを「和牛」と表示して販売できるとしている。ホルスタインなど別の品種の「国産牛」とは区別して表示することになる。

記事の続きは http://www.asahi.com/life/update/1218/010.html

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「崖っぷち犬」救出も 続発する捨て犬の現状は報じないメディア [ニュース]

「崖っぷち犬」 捨てられる予備軍、何匹も 徳島

「あの犬」は徳島市の隣町にある県動物愛護管理センターにいた。
生後約7カ月のメス。名前はまだない。でも、職員の間では「あの犬」で通っている。

11月22日だった。JR徳島駅から西約4キロ、眉山(びざん)の地上50メートルの崖(がけ)で動けなくなり、
消防隊員が張ったネットに足をばたつかせながら飛び込んで助けられた。救出作戦は計11時間に及んだ。

それから3週間後の今月13日。管理センターの職員を驚かせた。

記事の続きは http://www.asahi.com/national/update/1219/OSK200612180083.html

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改悪労基法という奴隷化計画を「全く知らない」73%の能天気  [ニュース]

「全く知らない」73% 厚労省検討の労働規制緩和

厚生労働省が検討している労働時間規制の緩和策について、20-40代の会社員の73%が全く知らないと答えていることが18日、インターネットを使った連合のアンケートで分かった。

厚労省は、一定の年収などを条件に「1日8時間、週40時間」の労働時間規制を撤廃するホワイトカラー・エグゼンプション(適用除外)の導入を検討中。来年の通常国会での法改正を目指しているが、制度が一般には浸透していないことが浮き彫りになった。

アンケートは10月、全国の正社員の男女約1000人を対象に実施。「ホワイトカラー・エグゼンプションについて知っていますか」との設問に「内容まで知っていた」は9%、「名前は聞いたことがある」は18%、「全く知らない」が73%だった。

 2006年12月18日(月)07:09 共同通信

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非常に不愉快なSoft BankのCM・他 [ニュース]

非常に不愉快なSoft BankのCM
http://www.youtube.com/watch?v=0SKF54N0e6Y

“タダより高い0円”広告で公正取引委員会から警告を受けたのも束の間、今度は「悪いのは他社だ」を匂わすと同時に、子供の虐めをも助長するとも取れるCMを流しているSoft Bank。「誤解を招く」(個人的にあれは詐欺だと思っているが)として警告された意味をわかっているのか、それとも承知の上でやっているのか。本来ならたかがCMごときに一々突込みなど入れないのだが、これに関しては全く別だ。登場人物の年代や、他と違うことを理由に間接的に阻害され、何の落ち度も無いのに謝罪するという設定は虐め問題そのままではないか。虐めが命の尊厳を脅かすという大きな社会問題になっていることをどう考えているのか。心ある人間がやっている事とは思えない。このCM案が示された時、組織内に異を唱える良識ある人間は一人もいなかったのだろうか。非常に不愉快なCM、そして奇業だ。

文部科学省へのご意見  http://www.mext.go.jp/mail/index.htm

追記 http://www.youtube.com/watch?v=xaXpKQVKAHc

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“エコ”が笑っちゃう-トヨタは反社会行為もフルラインナップ!? [ニュース]

横浜港に強アルカリ性汚水排水容疑、トヨタを書類送検

強アルカリ性の工事排水を横浜港に排出したとして、横浜海上保安部は14日、トヨタ自動車(本社・愛知県豊田市)と、子会社のトヨタT&S建設(同)の工事長(56)を水質汚濁防止法違反の疑いで横浜地検に書類送検した。

調べによると、トヨタ自動車と工事長は、横浜市金沢区鳥浜町のトヨタ自動車横浜事業所で整備工場の新設工事をしていた6月23日から7月5日までの間、ガソリン貯蔵タンクを埋めるために掘った穴からわき出た強アルカリ性の汚水少なくとも195リットルを、横浜港に排出した疑い。トヨタT&S建設が施工していた。

汚水は水素イオン指数(pH)が最大12・7あり、同法に基づいて県が定めた基準の5・8~8・6を大きく上回っていた。横浜海保によると、わき出た水が、穴に流し込まれたコンクリートと混ざって化学反応を起こし、アルカリ濃度が高くなったらしい。

読売新聞(2006年12月14日12時49分)

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千葉市動物公園転落死で原告逆転敗訴-安易な責任転嫁の風潮に喝!? [ニュース]

男児ベンチ転落死、原告逆転敗訴…母親に危険回避義務

千葉市動物公園で同市内の男児(当時1歳7か月)がベンチから転落して死亡した事故を巡り、男児の両親が公園を管理する同市に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が14日、東京高裁であった。

太田幸夫裁判長は「母親が男児に付き添っていれば、負傷する危険性はなかった」と述べ、同市に約1190万円の支払いを命じた1審・千葉地裁判決を取り消し、原告側逆転敗訴の判決を言い渡した。

判決によると、男児は昨年4月、1人で動物公園のベンチに座っていたところ、バランスを崩して後ろ側に転落。後頭部に、植え込みの枯れ枝が刺さり、同年5月に脳挫傷で死亡した。

1審判決は、同市の管理責任を認めて賠償を命じたが、この日の判決は、母親がベンチから約1・5メートル離れた場所にいた点を重視し、「幼児がバランスを崩した際に、保護者はすぐに危険を回避できる場所にいるべきだ」と指摘した。

読売新聞(2006年12月14日20時30分)

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